日本人の夫婦のみ参加は私たちだけだったかも・・・
チキンラーメンファクトリー
私の大好物。
それはチキンラーメンである。
「ラーメンは何が好き?」と聞かれたら色々悩むけれど、
「インスタントラーメンは何が好き?」と聞かれたら即答だ。
チキンラーメン。
あの独特の香ばしい匂いと少しジャンキーな味がたまらない。
そんな私が以前から一度やってみたかった場所へ行ってきた。
カップヌードルミュージアム 横浜である。
ここはインスタントラーメンの歴史や発明の過程を学べる体験型ミュージアムで、チキンラーメン作りやオリジナルカップヌードル作りなどが楽しめる。
もちろん目的はただひとつ。
チキンラーメンファクトリー。

大好きなチキンラーメンを自分で作れるなんて夢みたいじゃないですか。
周りは外国人と子連れのファミリーばかり。
受付を済ませて会場へ入る。
そこで気付いた。
夫婦で来ているのが少ない。
見渡すと、
子連れファミリー
外国人ファミリー
外国人夫婦
私たち日本人で夫婦のみはなかなか異色の存在だったかもしれない。
そんな中、向かいに座っていたアジア系の外国人ファミリーのお母さんが突然スマホを差し出してきた。
言葉はほとんど通じない。
でも、「あ、写真撮って欲しいんだな」というのは分かる。
旅行先では万国共通のジェスチャーである。
もちろん撮ってあげた。
するとニコニコしながら受け取ってくれた。
なんだか少しだけ国際交流した気分になった。
想像以上に本格的だったチキンラーメン作り
正直な話。
私はもっと簡単な体験イベントだと思っていた。
ところが違った。
かなり本格的。
チキラーエプロンとひよこちゃんバンダナをちゃんと着用して衛生面もしっかりとw
ちなみにひよこちゃんバンダナはお持ち帰りできます。

チキンラーメンファクトリーでは、小麦粉をこねるところからスタートする。
生地をのばし、麺を作り、蒸し、味付けをして、最後はチキンラーメン独自の「瞬間油熱乾燥法」で仕上げる工程まで体験できる。
つまり、「完成品にちょっと味付けするだけ」みたいな体験ではない。
ちゃんとラーメンを作る。
しかも作業量が意外と多い。
こねて、のばしてを繰り返し、加工して、味付けして。
気付けばかなり集中していた。
大人でも十分楽しい。
というか大人の方が楽しいかもしれない。
味付け工程が熱い!
個人的な難関は味付けだった。
蒸した麺に味を付ける工程があるのだが、これが熱い。
普通に熱い。手袋をして作業するのだが薄っぺらい手袋なので熱は貫通する。
蒸したての熱々の麺を扱うので、「アチチチチ」となりながら作業する。
その結果。
私の麺は若干ムラが発生した。
レクチャーのお兄さんは「大丈夫ですよー」と言ってくれた。
でも後で真実を知ることになる。
今度はマイカップヌードルファクトリーへ
チキンラーメン作りのあとは、もうひとつの人気体験。
マイカップヌードルファクトリーへ。
こちらはかなり気軽な内容だった。
まず容器に好きな絵を描く。
その後、
スープを選ぶ
具材を4種類選ぶ
封をしてもらう
これで完成。
世界にひとつだけのオリジナルカップヌードルが出来上がる。
マイカップヌードルファクトリーでは複数のスープから選び、トッピングを4つ選んで自分だけのカップヌードルを作ることができる。
«ちゃんみー。ヌードル»
スープ:通常
トッピング:
1.いんげん
2.謎肉
3.エビ
4.ひよこちゃんナルト
非常に優等生(ベタ)な構成です。
«旦那さまヌードル»
スープ:カレー
トッピング:
1.キムチ
2.チーズ
3.ガーリックチップ
4.ひよこちゃんナルト
なかなか攻めていた。
カップを開けた瞬間に存在感を放ちそうな組み合わせである。
性格って出るよね。
エアバッグが地味に可愛い
完成したカップヌードルは専用のエアバッグに入れて持ち帰る。
これが予想以上に可愛い。
最初は「ただの持ち帰り袋でしょ?」と思っていた。
でも実際は風船みたいに膨らませる保護バッグになっていてなかなか楽しい。

これだけでも記念品感が強い。
歴史展示も意外と面白い
体験だけではない。
館内には歴代のインスタントラーメン商品がずらりと並んだ展示がある。
さらに創業者の安藤百福氏の人生や発明の歴史を紹介するシアターや展示も用意されている。

私が面白かったのは、「こんなのあったっけ?」という昔の商品を眺める時間。
懐かしいものもあれば、見たこともない商品もある。
さらにトリックアート風に写真が撮れるスポットもあり、思った以上に写真撮影も楽しめた。

手作りチキンラーメンを食べてみた結果
チキンラーメンは賞味期限が短いので早速食べてみた。
ここで問題発生。
見た目の時点で少し気になっていた。
ところどころ白い部分がある。

嫌な予感がする。
食べてみた。
あれ?なんか味が違う?っていうか薄い??
そして食べ進めるとしょっぱいw
やっぱり味がムラになっていた。
濃い場所と薄い場所がある。
つまり味付け工程で失敗していた。
レクチャーのお兄さんの「大丈夫ですよ」を信じた私が甘かった。
いや。
本当は大丈夫だったのかもしれない。
熱いから途中で私が雑になっただけかもしれない。
正直に言う。
いつものチキンラーメンの方が美味しかった。
日清食品さんごめんなさい。
むしろ毎回同じ味で作れる工場の技術力に感動した。
まとめ
カップヌードルミュージアムは、
チキンラーメンファクトリー
マイカップヌードルファクトリー
歴史展示
フォトスポット
と想像以上に盛りだくさんだった。
そして何より、チキンラーメンはプロ(機械)が作った方が美味しい。
という事実を身をもって学んだ。
でもそれも含めて最高に楽しかった。
チキンラーメン好きなら、一度は体験してみる価値ありです。 🍜✨
«お・ま・け»
館内にフードコーナがあって、チキラーソフトを食べました。
甘いソフトクリームにチキンラーメンがかけられていて、甘いとしょっぱいの繰り返しw


あとフードコーナーの入り口にはトゥクトゥクがあって乗車できますよ。
