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【人形町】ジビエ料理あまからくまから~熊肉とバースデープレート

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お誕生日パーティーをジビエ料理のお店でして貰った記録です。
人生で初めて熊のお肉を食べました。

ジビエ料理あまからくまから

東京メトロ人形町駅から徒歩1分くらいにあります。

店内が赤暗いです。
洞窟で松明を照らしているような明るさです。
(実際に洞窟にて松明を照らした経験はないのでイメージです。)

お席は2人席で半個室。
かなり狭めな上に穴熊が頭上に居ました。
優しく触ってと注意書きがありました。
毛皮になっているもののお触りするのに勇気がいりました。

穴熊って見たこともなかったんですが、毛皮は触ってみると意外に柔らかい。
もっと固くてゴワゴワなのかと思ったんですが柔らかい。
一度触ると怖くなくなってペタペタナデナデしました。ヾ(・ω・*)
キモチイイ✨

お料理はコースを予約してくれていたのでドリンクを選びました。
乾杯にノンアルコールビール。

お肉にはビールが良いですよね。
でもお車なのでノンアルコールビール。

  • 龍馬1856                   ¥580
  • オールフリー レモンショットグラス      ¥680

龍馬1856というノンアルコールビールは初めて飲みました。
ものすごい麦芽の香り。
少し甘さを感じる。苦みの方がはるかに強いのだが。

オールフリーのレモンショットグラスはカットレモンが付いていて、
レモンが爽やかにしてくれるので飲みやすいです。

ステーキ対決 ヒグマVS月の輪グマ コース

ヒグマと月の輪グマの食べ比べコースを予約してくれたみたいです。
私のお誕生日会なので旦那さまが予約等してくれてたんですが・・・

食べ比べってなってますが、私そもそもどっちの熊も食べた事ないし熊って美味しいの??
ジビエ料理って生々しくて、ちょっと苦手なんだが。

そう思いながらドキドキしながらお料理を待ちました。

穴熊のたたき

私がさっき毛皮を撫でてた穴熊がお肉で出てきました。
半分以上が脂に見えますが・・・
たたきとの事なので、炙ってあるんでしょうか?
ジビエ料理って火が通ってないの怖い。通ってても怖いけど。笑

お塩、つぶマスタード、柚子胡椒が添えてありました。

でも礼儀として最初はそのまま頂きました。
ほぼ脂で正解です。

脂身が甘くてトロッとした感じです。
ものすごく脂が強いので、私のような胃弱者には向きません。

調味料を使用すると風味として脂感は薄れますが摂取量は変わりません。

調味料の粒マスタードが絶品ですごい食感でした。
そのままそれだけ食べても美味しかった。

柚子胡椒は胡椒が強め、かなり刺激的でした。

お塩は旨味の強いお塩でした。

脂身を頂くにはどれも欠かせない調味料と思われます。

野菜のバーニャカウダーソース

早くも休憩、ホッとするお野菜です。
シャキシャキパプリカなどバーニャカウダソースが楽しめるお野菜でした。
ベビーリーフ等の葉物にはオリーブオイルが掛けられていて、そのままで美味しかったです。

穴熊の脂を落ち着かせ、これからくる鹿肉に備えてお野菜で心の回復をはかります。

エゾ鹿と野菜のトマト煮

鹿のお肉と聞いたので固いんだろうなって思いました。
鹿って筋肉質っぽいですよね。
もの凄い速さで跳ね走るし引き締まってる感がありますよね。

で、エゾ鹿を頂いたんですがホロホロに柔らかく煮込まれてました!!!
全く固くないっていうか柔らかい。
たぶん圧力かけたり、相当煮込んだ入りしてるんだと思われます。
良くも悪くも言われなければ鹿だとは分かりません。

お肉に臭みとかもなくトマトで煮込んであるのでトマトソース味。
お野菜と鹿肉の旨味でトマトソースが美味しい。
でも鶏肉ですよって言われてたら鶏肉だって思っちゃう。

それくらい食べやすかったです。

2杯目のドリンク

追加注文です。

  • とうきび茶        ¥580
  • 沖縄カーブチーソーダ   ¥630

とうきび茶はとっても濃いコーン茶でした。
アイスのコーン茶ですが香りが強くて、とても香ばしいです。
コーンの甘味が堪能できるお茶でした。

沖縄カーブチーソーダは香りが柑橘系(グレープルフルーツとかそっち系)
一口味わうと酸味と苦み。
甘さは一切なく、とてもスッキリしたソーダです。
後味にグレープフルーツのような苦みが残るので好き嫌いは分かれそう。

どちらもお食事の邪魔にはならない系でした♪

ステーキ対決 ヒグマVS月の輪グマ

メインのお料理です。
ヒグマと月の輪グマのステーキ。
どっちがどっちだか見た目じゃ分かりません。

店員さんが教えてくれるので、すぐに写真におさめてメモ!笑
去り際に『ヒグマの方はOSO18です』って言われました。
えーっ?!まだあの熊さんのお肉残っていたんだというのが正直な感想です。

見た目は牛のステーキと変わりません。

今回はお塩、粒マスタード、コケモモソースと3種の調味料が添えてられていました。

例のごとく礼儀として最初は何も付けずに食します。
少し小さめに切り分けてくれました。(旦那さまが)

まずはヒグマ(OSO18)を食べてみました。
正直、お肉は固いです。牛の赤身を焼き過ぎた時くらいの固さです。
そして噛めば噛むほど、クセのある香りがしてきました。
苦手なタイプでした。

そして月の輪グマも、まずはそのまま。
肉質はやはり固め。
でもクセはほとんどなし。
そのままでも食べやすい。

私の中では圧倒的に月の輪グマの勝利でした。

コケモモソースは、ジャムのようで優しい甘さのあるソースです。
ヒグマはコケモモソースが良く合います。
ヒグマのクセのある香りをコケモモの香りで抑えてくれるので。笑

どの調味料も少し加えると、熊なのか固い牛なのか分からないくら美味しく頂けました。

猪肉の自家製ミートソースパスタ

ジビエ料理って調理が大変なのでしょうか?
熊対決のが食べ終わって30分くらい、パスタが出てきませんでした。(;'∀')
他のお席もお料理が来ていないし、なんか大変なんでしょうね?

やっと届いた猪肉のパスタ。
猪肉はあらびきのひき肉となって登場しました。

お肉がゴロゴロしていて、つまんで食べてみたのですがイノシシ?分からなかったです。
少しの酸味と甘みがあるミートソースに変貌していてクセなど一ミリも感じなかったです。

パスタの麺は、太めでモッチモチ。
お店の紹介によると『カラヒグ麺』と呼ばれる低加水パスタフレスカだそうです。
のびない・くっつかない・弾力があるコトがメリットな麺だそう。

お腹はいっぱいになっていたのにペロッと平らげました。
油分が少な目だったのかな?猪肉はヘルシーなイメージです。
本当に美味しかったです。

コケモモアイス

コースの締めはコケモモアイス。
濃厚なミルクアイスにコケモモが入っていました。
ミルクアイスが甘く、コケモモが甘酸っぱい、そしてなぜか塩味を感じる。
お塩が振られているのか、甘じょっぱいアイスでした。

暖かい緑茶も出て、落ち着きました。

誕生日プレート

コースとは別で、お誕生日のプレートを頂きました。
店内にバースデーソングが流れだし、花火のついたケーキが。
(メチャメチャサプライスパーティーっぽかった)

嬉しいやら恥ずかしいやら。
でもろうそくじゃないから吹き消さなくて良いのはマル。

ガトーショコラとフルーツケーキが乗っていて美味しかったです。

サプライズ演出って戸惑ってしまって、どうしたら良いのか分からないけど、なんだか嬉しいものですね。

戸惑いながらも店員さんに写真を撮って貰ったりして思い出になりました。

オーナー登場

お会計も終えて帰ろうとした時にオジサンから『熊のお肉は大丈夫でしたか?』と話しかけられました。
なんとオーナーさんでした!!

熊食べましたシールを頂き、美味しかったことを伝えます。

するとOSO18が手に入った事は偶然だったとか、330キロの熊でも食べられる部位は100キロくらいだとか教えてくれました。

旦那さまは興味津々でオーナー様に色々聞いてました。

ジビエ専門店を始めた経緯は??

A. なんとなく。笑 
  最初は少ししかジビエは出してなかったらしいです。

自分でも狩猟するのか?

A. No。インドア派
  この『インドア派』に今日一驚きました。ジビエ料理専門店とかやっててインドア派って。笑

OSO18のお肉がまだあると思わなかった

A. OSO18だと分かったのは後からだったが、OSO18の買い付け量は「あまらからくまから」が一番だと思いますとのこと。
  OSO18は推定年齢14~15歳のおじいちゃん熊らしい。
  他の熊に傷を付けられて弱ってたので捕まえられたらしい。

少し長話をしてしまいました。(旦那さまが)
色々なお話が聞けて楽しかったです。

ジビエ総括

  • お料理になっているジビエはクセもなく食べやすい。
  • 提供された熊肉がOSO18(ニュースになった熊)で驚いた。
  • ココへ来る前はゴールデンカムイを読んできた方が良い。(チタタプするコースなら尚更)
  • ここへ来る前にビースターズも読んだ方が良い。
  • 私の席には穴熊の毛皮が展示されていたが、他にも鹿とか別の剥製が展示されている席もあるので、今度は違う席に座りたい。
  • ジビエから命を頂くことを考えさせれる。

野生のモノを頂くのは、リスキーだとは思っています。
でも今度は違うものを頂きに来たいと思えるお店でした。

※私たちはノンアルコールでしたが、お酒の種類もたくさんありジビエにはよさげでした!

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